心を育てるための育児の心構え

クビレディエアでママになる為の心構えを

育児をする時に最も大切なことは、子供の心の中に生きていくために必要な根拠のない自信をたっぷりと作ってあげるという心構えが大切です。

根拠のない自信とは人が人として生きていくための根っこを育てるということです。

言いかえると、基本的信頼感のことで、人は信じることができる人を持ってこそ、自分を信じて生きていくことができます。

そして、人を信頼する感性や感覚が最も育つのは育児期なのです。

というのは、自分でしたいことを自分でできない時、誰かにそれをやってもらおうと、その相手を信じる力が本当に育つからです。

つまり、育児期の乳幼児がお父さんやお母さんに対して行う、こうして欲しい、ああして欲しいという訴えを、できる限り要求している通りに聞き入れてあげることで、人を信じる力がしっかり身につき豊かに人を信頼し、自分を信じていける子供になるのです。

人間関係に喜びを感じる心は、生まれた直後から母親や養育者によって育てられる大変人間的な感情です。

それはまず人を信じるところから始まる心の動きであり、多くの子供や人間にとって最初に信じ、基本的信頼感を育ててくれるのは一部の例外を除きお母さんです。

しかし、母親一人に全てを任せてしまうのではなく、子供の父親や祖父母、地域社会の人々や子育て支援の人たちなどに助けてもらうという心構えが必要です。

人間はどこかで全面的に受容される時期があればあるほど、安心して生きていけるものなのです。